2010年05月31日

ワインド・アップ

ナナセはミズエを連れて人間の街を歩いている。


「人間は怖いかい?」
ナナセがミズエに問う。
「緊張してるのが手から伝わってくるよ」
「気にしなくて良いよ。僕も怖いから」

「この先、誰かが・・・」
「人とは絶対に仲良くしなさい・・・とか」
「人を過度に怖がっては駄目だ・・・とか」
「言ってくるかもしれないけどさ・・・」
「無理にそうしなくても良いよ」


「相容れないモノを無理に好きになろうとすれば
 ココロもカラダも疲れてしまうばかりで良い事が無い」
「好きでもないし嫌いでもない・・・っていう
 灰色(グレー)な考え方ができるように僕は気をつけてる」
「赤羊ってそういうの苦手なんだ・・・」
「1+1=2っていう・・・単純な世界の方が好きみたいだね」
「ま、人間にとってもそうかもだけど、その傾向が強い・・・って話ね」
「協調の仕方にも色々あってさ・・・ま、赤羊にとっては
人間と無闇にベタベタするような協調のし方は最善手ではない・・・って事が言いたい」
「でも生きていくには人間と協調する事も必要だから」
「人に対する気持ちを・・・曖昧なままで保っておく事も大事だね」

「僕がよく瞑想してる所に連れて行こう」
「人と仲良くするのも大事だけど、逃げ込んで一人になれる場所があると
 便利だよ」



「僕は自然が好きだけど、好きだ好きだって言ってるだけでは
 自然を守る力は得られないよね」
「アゲハさんに色々教わってごらん。
 化学を修めれば、自然環境や生き物達について、自分なりの考えを
 持てるようになる筈だ」
「僕も16になるけど、科学的に立証されてない知識の脆さに気付き始めたよ」
「ちゃんと学問が修められる人が羨ましいな・・・」
「ねっ。卑屈になってるわけじゃないけど、僕のこの気持ちを
 ミズエちゃんに知ってもらいたいって思っててさ。
 迷惑だったら御免」
「本当は現世の千石正一先生みたいな生物学者になりたかったんだけどさ・・・」
「なかなか今の赤羊を取り巻く環境じゃ厳しいよね・・・」

「たとえ架空の動物でも」
「人為的に作られた動物でも」
「生きていて果たすべき役割は何処かにあるモノなのさ」
「炎熱羊という種全体にも・・・」
「ミズエちゃんっていう一人の赤羊にも・・・」
「果たすべき役目は常にあり続ける」
「そうだって無理に信じ込むのもおかしいけど・・・」
「それこそ曖昧に・・・空気みたいにそう思い続けるのも
 ベターだったりするだろうし・・・」
「実際、その考えは間違ってないって僕は思うんだ」





「ミズエちゃんも、此処に居て良いんだよ」
「この世に生きてりゃ皆そうさ」
「本当は気にしてるんだろ?両親に捨てられた事」
「思い出して辛くなったら、此処に来て泣くと良いよ」
「その事は僕が知っといてあげるから」







午前中は学校に居た。
午後からパソコンしてる。
名前が書けた。
それだけ。
カックン。

終わり
posted by 緑鳥 at 19:22| Comment(2) | 漫画の構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モントゥトゥユピー


絶対わかる無機化学 (絶対わかる化学シリーズ)

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  • 作者: 齋藤 勝裕
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/10/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





こんにちは。ニノベ作家の不死鳥です。
期末テストが一つ終わりました。
そう言えば、晴れて作家になったので、
さっそく、このブログあげてみますね。

期末、全然できませんでした。
なので本買って勉強します。

流行の波に乗って「もしドラ」読んでます。
100ページ読めました。
泥臭い文体が好きな感じ。
気取ってる文体よりも好きです。

映画化しねーかな。
「もしドラ」。

風邪引きました。
でも、熱が出ません。

中学生に戻って「技術家庭科」がしたい。
でも、あの頃は、真面目だったよな。

エヴァ破を観ました。
キャラ萌えで観てるわけではありませんが
マリは良かったです。

新しく生まれ変わったエヴァンゲリオンという世界に
新しく必要な人材・・・
新しく必要な視点・・・
だったと思います。

漫画みたいな物を描いてみて、
「キャラってけっこう必要に応じて生まれるモノなんだな」って
思うようになりました。
人間、皆、部品だ。
現実世界でも、きっと同じだ。

適材適所を目指して生きれば良いんだよね。

人にも生き物にも機械にも架空の生き物にも
ちゃんとソコに居てやるべき役目があるんだよね。

あと「さすらいエマノン」を読破しました。
エマノンって痩せてるよなー。
もっとムチムチだったらと思うと・・・。

・・・鶴田先生の好みだよね。

「3月のライオン」一巻を読み中です。
とっても面白いです。
すいません。語呂が少なくて。

病院に行く為に二週間に一回、都市部に出て行くのが
楽しいです。
良い口実って感じ。

大学院修士は三年かけて出ようと思う。
そういうコースがあるんです。

地に足着けるってけっこう難しいですね。

もっと自由になりたいです。

やっぱageまいて。

終わり。
posted by 緑鳥 at 15:44| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

頭スッキリ

「大きくなったらもっと一杯女子いぃぃぃ★な事しようね!」
そう言っていた
アゲハも無残に血塗られた状態で転がっていた。

皆、皆、アタイを置いて死んでしまった。

アタイは残された。
最初に逆戻りか。
何も持たなかった最初に。

一人になるのがこんなに寂しいなんて思わなかった。
アタイの好きだった皆
もういない。
アタイは     一人     。

生きている目的 この世における役目がもう無いとしたら
アタイはもうこの大地に立っていられないだろう。

仮に
もう果たすべき役目が全く無かったとしたら。
そう。
もしも役目があったら
ソレがアタイを生かしてくれるだろう。





パソコン室初めて使ってる。
何かやって帰ろう。
やっぱ俺は仕事は夜型だわ。
夜型夜型。
う。

ちゃんと研究して卒業しような?
はい。分かりました。

終わり。
posted by 緑鳥 at 19:47| Comment(1) | 漫画の構想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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