2009年11月19日

コスモミラクル光線

(前回からの続き)

1ページ使って描写される
ラブプラスのように公園を散歩する
イザヤとテレーゼ。
テレーゼ「心なしか今日は、優しい顔してる・・・」
笑っているように見えるイザヤ。
そのうち自分も笑っている事に気づくテレーゼ。
イザヤが笑ってるから。
自分も笑っている。
何故そんな事になったのか?
テレーゼ「(そうか・・・)」
テレーゼ「(この人・・・誰にもココロを開かない。
私と同じ・・・。だから今は・・・私もココロを開きかけてるんだ・・・」
テレーゼ「頑なに最強を目指して・・・その実、全くココロの栄養を
得られていない・・・」
テレーゼ「人として、とても歪な形・・・」
テレーゼ「最賢を目指す為だけの単純な出来損ない大脳特化型に
なってしまった私と同じ・・・」
テレーゼ「何かを求めすぎて・・・求めすぎて・・・
誰とも繋がれなくなってしまった・・・」
テレーゼ「誰かと一緒に歩く余裕も失ってしまった・・・」
テレーゼ「そんな人なのか・・・」
イザヤ「おい。テレ公」
公園の池を背景にしてイザヤが立ち止まる。
イザヤ「お前、何でも知ってるのか?」
テレーゼ「・・・?」
イザヤ「知ってるか?赤羊の中で最強になっても神様には
小指の先だけで倒されちまうんだぜ」
イザヤ「俺様、考えるんだ。強さの先に何を求めるのか」
イザヤ「誰かに褒められたい?誰かに認められたい?」
イザヤ「ああ。無い事は無いさ。そういうのも。でもな」
イザヤ「やっぱ一番は、自分に認められたいんだな」
イザヤ「俺様を一番馬鹿にしてるのは、間違いなく俺様自身なんだ」
テレーゼはハッとした顔でイザヤを見る。
テレーゼは思う。
迷ってばかりの自分と違って
イザヤにはちゃんと自分自身の姿が見えかけている、と。
テレーゼは心の底で馬鹿にしていたイザヤの評価を
その瞬間、少し改めた。
イザヤ「プライドを少し高くして、実力も伴わせる事ができたら」
イザヤ「まだ、もう少し夢を見れる。その繰り返し」
イザヤ「どんどん力をつけていく」
イザヤ「それでどんどん強くなって自分の限界が見えなかったら」
イザヤ「一生満足できないのか・・・?」
イザヤ「つまり、そういう事だ」
イザヤ「自分に満足したけりゃ、何処かの段階で負けるしか無い」
イザヤ「そういう事に最近気づいた」
テレーゼ、じっと見ている。
テレーゼ「そういう事、考えるのに、最強のエニグマが欲しいって?
矛盾してるんじゃないの?」
イザヤ「ああ。道具が最高で、自分自身の所為で限界に到達しないと、
納得できないだろ・・・?」
なんとなく理屈は分かった。
意を決するテレーゼ。
テレーゼ「分かったよ。君の事、嫌いじゃない。
歴代最強のエニグマを創ってあげる。
そして、それ以降、私はOFFになる。
それ以上のエニグマを創れないように能力をセーブするよ。」
イザヤ「・・・そこまでは頼んでない」
テレーゼ「さっきの訂正」
テレーゼ「私、今まで接した人の中で」
テレーゼ「君が一番好き」
テレーゼ「だから最高のONで君に接するよ」
テレーゼ「私の人生、君にあげる」
テレーゼはそこまで言ってしまった。
言い過ぎた、と自分で思う。
イザヤははにかんだ顔で居た。
そして、その後、テレーゼの父親の気が変わり、
イザヤとの結婚はオジャンになった。
地下組織や企業を転々として、
技術とアイデアを売っていくテレーゼ。
そんな時、ふと気づく。
OFFになったままの方が人の生を生きやすい・・・と・・・。






「斬」の杉田先生が土曜のジャンプに読み切りを描く事を知る。
買おうかな・・・。
森博嗣先生の「星の玉子様」ぐちゃぐちゃ面白い。
何コレ。ほんわかする。うひょおっ!
ティッシュ先生がFAを描きたくなる展開を目指して頑張ります。
↑のテレーゼ、どうですか?
個性ありますか?
なんか「ある特定」の自信が滲み出てる感じしませんか?

ふぅ・・・気分の悪さは掌握できた。コーヒーのおかげかな。
テレーゼ「最高のONで君に接するよ」
なんか決め台詞みたいでイイな・・・。
誰かテレーゼちゃんのお供ロボットのデザインしてください。
俺には無理だ。
無理だ。


無理だ。


金曜は発表で今日は木曜だな・・・。
最低だな・・・。俺って・・・。
乗りかかった列車に轢かれちゃうぞ。
このままじゃ。
学校の活動を頑張ろう。
テレ子とミナセがハート型ストローで
ジュース飲んでるのだけが見所の
今週の6ページは今晩更新予定。

じゃ、また。

俺が強行手段で強奪したティッシュ先生からのFA

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イエスタデイをうたってEX~原点を訪ねて 冬目景 初期短編集~

イエスタデイをうたってEX~原点を訪ねて 冬目景 初期短編集~

  • 作者: 冬目 景
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/11/20
  • メディア: コミック




テレーゼ16歳過去編。

私は赤羊の母親と人間の父親の間に生まれた
大脳特化型赤羊。
大脳特化型である事が確認されたのは生まれた
3日後。人間の父親は歓喜し、
戦闘意欲の盛んだった母親は離婚して戦場へ消えた。
父親は私のアイデアを元手とした企業を立ち上げ
私はネット大学に入学してひたすらアウトプットと
インプットの日々を送る。
父親は巨万の富を手に入れテレーゼを可愛がった。
しかし私のココロは満たされない。
満たされなかった理由は上手く説明できない。
父さんが愛してたのが私の能力オンリーだった
からだろうか。いずれにせよ、いつも感じていた。
自分の事が「道具」を見るように見られていた事を。

大脳特化型赤羊の子供は100パーセント
大脳特化型にはなりえないが、
優秀な研究者赤羊になれる可能性は高い。
私の父親は私の子孫を研究も戦争もできる
マルチ・タレント赤羊にしようと、
当時の大陸一の若手赤羊を婿候補として連れてきた。
その男の名をイザヤ・カタコンベと言う。
彼はお見合いの席で礼儀正しく振るまい
私を嫌な気持ちにはさせなかった。
しかし私は長い「道具として使われた期間」の影響で
人にココロを開けなくなっていた。少しもココロは震えなかった。
しかしイザヤは2人きりになった時に豹変した。
邪悪な笑顔を見せ、私に迫った。
「世界最高のエニグマを俺によこせ。そしたら結婚してやる」
笑いながら言うイザヤの鋭い眼を見ながら
私は無表情を返した。
利己利己利己・・・利己ばっか・・・。
結局、この人も利己なんだ・・・。
そう思った。
そして、その俺様な男との付き合いが始まる。



すんげー気持ち悪い。
朝飲んだ栄養ドリンクが悪いのか・・・。
薬屋には勤めたくないな・・・うん。
現実のおにゃのこってのは可愛いものだな・・・。
毎日違う服着て、違う顔してやがる。
まだまだ虚構が現実に勝つ日は来ないな。うん。
昨日はチャットしかやってない。
あと一昨日は実況した。喋ってないけどね。
今週末は学祭らしい。
漫画でも描いてようかな。
悪くないよ。ロイディ。
ティッシュ先生のナナミのファンになった。
じゃ、調子悪いのでこの辺で。

2009年11月13日

踊る君を見て 恋が始まって

テレーゼが突進するイザヤさんの全面に飛び出る。
テレーゼ「イザヤ!世界を許してあげて!」
サン・フェアリー・アンが軌道を変え、
イザヤの手からすっぽ抜けて空に放り投げられる。
テレーゼ「私、君と一緒になりたいから中二の双極(ツイン・ピークス)から
降りてきたよ!」
テレーゼ「賢いというアイデンティティー・・・
私をずっと前から支えてくれてたモノ・・・。
それをもう、捨てたってかまわない!
それで君と一緒になれるのなら!
だから君も・・・強いっていう頂(いただき)から降りてきて!
麓で会おう!一緒になってよ!」
テレーゼ。イザヤに抱きつく。
イザヤ「テレ公・・・そうしないとお前は手に入らないのか・・・」
イザヤ「なら・・・なら俺様・・・俺・・・」
イザヤ「力に拘るのを・・・」
イザヤ「やめ・・・る・・・」
飛んでいったサン・フェアリー・アンが空の彼方で
爆発する。
金色の巨大花火となって
抱き合うテレーゼとイザヤの背景を彩る。
ポカーンと見守るミナセ。
ミナセ「テレーゼ・・・お前・・・」
ミナセ「良かっ・・・良かっ・・・。・・・。・・・良かったなぁ・・・!」
貰い泣き。
含む悔し泣き。
魔界の愚かな民達の最終戦争は終わった。
一つのバカップルの誕生と共に・・・。


風邪薬で朦朧。
髭面で卒業写真。
昨日は何してたっけ。
ねとらじしようとしてできなかったから
今朝やった。
上のプロットは文字をもっと多めにすると
分かりやすくなると思う。
「決まった!」
決まってない?
まぁ、あれだ。
絶クレのテーマは「中二病に支配されるでもなく
消してしまうわけでもなく、友達になるにはどうしたら良いか?」
という事なので意識して行かないとな。
ところでリビンラビンメイド面白いですよね。
春出汁面白いですよね。
電波ジャッカー面白いですよね。
ってか今ゼミ中なんですけど。
いやーん。不死鳥君ったら不良〜。
そうです。俺が不良です。
今朝はねとらじ復旧できたから有意義だったな。
学校に昼から出てきたけど。
うふふ。なんか1日が短く感じるなー。
良きかな良きかな。
エンゼルバンクが熱い。
「イエスタデイをうたってEX」も熱い。
冬目姐さんと出会えて良かった。
下流な人生でも姐さんの作品を読めるなら
許せる気がする。
でも俺は上流に登る事を諦めないぞ。
イザヤ君に力を諦めさせるのと同時に
解脱したミズエさんに力を目指してもらう。
この二つの流れのシンフォニーにこそ
俺の主張がある(という事にしておこう)

おい不死鳥。ところでイザヤって誰だよ。
旧1話参照。

風邪ひいてると世界が暗いわ。
大人しくゼミに行ってこよう。

じゃ、また。






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