2009年05月09日

地獄の特訓、そして、フリーダ




俺はカフカの「城」を買ってきた。
うおお。オルガ可愛い。てかオルガって「髪長かった」んだな。
もちろんブロンドなんだろうな。俺は大きな間違いを犯していた。
長年、何故か「黒髪セミロング」だと思っていた。何故だ。
てかKモテすぎじゃね?さすがイケメンの書くお話は違うなー。
ってカフカってそんなんじゃないんだけどね。
初体験がどんなだったかも知ってるぞ!うほほっ?!
・・・・・・でフリーダよ。
「小柄」「黄色っぽい肌」「胸の大きく開いたクリーム色のブラウス」。
フリーダは黄色人種だったんだよ!布里猪田!
・・・・・・てか「小柄」?カタカナで書くと「ロリ」でふか?
いやいや成人女性に対してそんな・・・・・・。
でも口調は十分あどけないぞ。ネンネだぞ。うほほっ?!
胸が大きく開いていて巨乳じゃないなんてお父さん許さないからな。
フリーダは巨乳。そう断じる。それが俺のジャスティス!
ところでカフカのセックス描写って狂ってますよね。好きなんですけど。
「心臓の鼓動が何時間も一緒になった」
「腹と腹を打ちつけあった」
「顔全体を舐りまわした」
これでセックス描写が完成だ。ブラウスが散らかってたりするぞ。
てか「顔全体を舐りまわす」とか普通するの?
俺の大学の先生は「セックスは排泄などありとあらゆる生理現象の融合である」
とか何とか言っててリアルな汚さを感じたけどその言葉のイメージと
合致するな・・・・・・。肉体を掘り返すんだ。貪るんだ。真理を見つけ出すんだ。
・・・・・・御免。本当に萌え小説みたいな読み方して。カフカ様。
何年か経って分かったよ。Kが測量士として呼ばれたのに
なかなか居場所が与えられない疎外感みたいなの?
「職業」しか存在形態が無いって事なんだね。現代には。
友達のいない大学生、ってのもフワフワして居心地が悪いものだね。
自分が何者なのか分かりゃしない。でもって
自分が何者なのか知らないではいられない、知りたいと狂おしい程
欲するのが人間の本然らしい。最近そうだと知らされたよ。
人間の本能に従っている間は気持ち良いし、けっこう色々上手くいったりする。
職に就けばそれが「俺」だろう。NEETになって辛い事は大体想像がつくよ。
生き地獄だ。本気でやれる仕事が見つかるかどうかはスゲエ重要だ。
少し実感が湧いたよ。なんか村上龍が言ってたけどさ。
職を持って疎外感を感じる。職が無かったらもっと酷く疎外感を感じるんじゃない?
自信が持てないと思う。何よりも。人間でいられなくなるかもしれない。
人生の目的は自分の人格を耕す事だってテグジュペリさんが言ってた。
ああ。もう道は選んでられない。前に進まなくては。俺も。
カフカさんが言ってた。
「書く事は俺にとって憧れだった」って。
天才がそう言うのと全然違うけど俺もそんな感じだぜ。
でも今は勉強だ。自分の居場所を作らなければ
未来に見れる景色なんて何にも無い。まだまだ景色を見足りないのが現状だ。
posted by 緑鳥 at 13:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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